京都経済同友会会報

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発行・社団法人京都経済同友会/制作・京都通信社/B5判/年3回発行

 京都経済同友会は、東京に経済同友会が発足して2年後の1948年に発足した。京都の経済界の人たちが個人の資格で参加し、談論風発の雰囲気のなかで会員相互の研鑽や京都の活性化などを目的に活動している。そのメンバーから2期2年の任期の代表幹事が選出され、その意向や社会の動きなどを受けて委員会が設置され、イベントなどが実施される。代表幹事の個性と時代の要請を反映した多彩な活動が行なわれることになる。

 会報は、活動の記録を中心に、きめ細かな情報を正確に記録しつづけている。日本あるいは京都の課題や社会の動きを如実に示しており、京都のもう一つの歴史を語る発行物である。見出しを読みとるだけでも、時代と世相を伺い知ることができるのではないか。

173号 2004年7月発行

  • 平成16年通常総会「北イタリアビジネス交流事業、教育提言、京都学生祭典の支持等々本年度も実践的活動が目白押し」
  • 代表幹事挨拶「京都と日本の重要課題に積極的に取り組む1年としたい」内田昌一
  • 平成16年度事業計画「第63回西日本経済同友会大会に向けて準備委員会を新設」
  • 記念講演「家庭教育について」河合隼雄氏
  • 懇親パーティー「なごやかに拡がる懇親の輪」

172号 2004年6月発行

  • 平成15年度11月~3月期の事業活動「各部会・委員会が多彩かつ充実した活動を展開」
  • 中国からの視察団の受け入れ「ビジネス交流湯の発展をめざし企業視察、意見交換会を企画・実施」
  • 21世紀委員会「”京都百年の計”に立った提言『京都百年考』を桝本賴兼京都市長に直言」
  • 北部部会/交流部会「4市13町の行政、経済界首脳を招いて大々的に北部振興フォーラムを開催」

171号 2003年12月発行

  • 平成15年度6月~10月期の事業活動「内田・堀場新体制のもと各部会・委員会がいっせいに活動を開始」
  • 第1回京都学生祭典「10万人参加のもと、岡崎公園で華々しく開催」
  • 北イタリアビジネス交流プロジェクト「アルフィンデリー氏が本年2回目の入洛 ビジネス交流がいよいよ具体的段階へ」
  • 青年政策研究部会9月度例会京都の風景を考えるシンポジウム「景観の保護にはなにが必要か活発な討論が展開」
  • 京都府北部地域の交通問題研究会「地元関係者を交えて第1回会議からの活発に討議」

170号 2003年7月発行

  • 平成15年通常総会「新代表幹事に堀場氏を選出。実行力と機動力を兼ね備えた内田・堀場体制が誕生」
  • 代表幹事所信発表「『実践する同友会』の精神を受け継ぎ、教育問題、食糧問題に取り組みたい」内田昌一
  • 代表幹事就任挨拶「京都への愛と誇りを原動力に」堀場厚
  • 代表幹事退任挨拶「支えられ、後押しされた2年間をふりかえって」吉田忠嗣
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に平井義久、細見吉郎、布垣豊の3氏が就任」
  • 記念講演・卓話「科学文明時代の宗教を考える」山折哲雄
  • 記念講演・鼎談「京都百年考──京都の都市創造を考える」山折哲雄/高木壽一/高城修三
  • 平成13年度4月~5月期の事業活動
  • 第16回全国経済同友会セミナー「日本経済新生のシナリオ──をテーマに仙台にて800名が熱の入った討議を展開」

169号 2003年6月発行

  • 平成14年度11月~3月期の事業活動「各部会・委員会が、成果のとりまとめに向けて活発に活動」
  • 平成15年度~16年度新体制「平成14年12月度幹事会で「内田~堀場新体制」を内定」
  • 第67回京都・神戸経済同友会合同懇談会「新企業創出と地域産業の活性化について活発に意見交換」
  • 北イタリアビジネス交流プロジェクト「アルファンデリー社長が来日。昼食懇談会で具体的交流を約束」
  • オフタイム「庭とネコと屋上庭園」佐藤浩輔

168号 2002年12月発行

  • 平成14年度6月~10月期の事業活動「各部会・委員会が成果のとりまとめに向け活発に活動──11月1日から10日間、「北イタリア視察団」を派遣」
  • 北イタリア視察団派遣「北イタリアの伝統産業(繊維・皮革・食品)と観光地の現状を探る」
  • 「校庭芝生化プロジェクト」実行委員会「計画からちょうど1年で芝生の校庭を子供たちにプレゼント」
  • 21世紀委員会(特別プロジェクト)「山折哲雄氏を座長に本格活動へ──宗教・文化・学術の面から“京都の凄味”を検証」
  • 青年政策研究部会発足10周年(ジュニアグループ発足40周年)記念事業「多数の来賓出席のもと和やかに記念式典を開催」
  • オフタイム「ペット考」森本均

167号 2002年7月発行

  • 平成14年通常総会「五つの議案を滞りなく審議・承認。21世紀委員会が本格スタート」
  • 代表幹事挨拶「会員全員の協力のもと京都、日本の再生をめざす」吉田忠嗣
  • 記念講演「芝生のグラウンドが与えるもの」川淵三郎
  • 平成14年度4月~5月期の事業活動
  • 「日本の教育と社会問題」を考える特別委員会(平成11~12年度事業)「吉田代表幹事ほかが、自民党の特命委員会で『教育問題の提言』につき強烈アピール」
  • 「校庭芝生化プロジェクト」実行委員会「6月2日の植栽へ向けて四つの小委員会が精力的に活動を開始」

166号 2002年6月発行

  • 平成13年度11月~3月期の事業活動「各部会・委員会が多彩で意欲的な活動を展開」
  • 21世紀委員会(特別プロジェクト)校庭芝生化プロジェクト調査委員会「京都の校庭を芝生に!──本会初の試みがスタート」
  • 交流部会/京都産業活性化委員会「福井経済同友会と初の交流懇談会を開催。午後には経営改革なったセーレン(株)を視察」
  • 北部部会「府北部の観光産業を視察。地元関連団体首脳と活発に意見交換」
  • オフタイム「東京あるき」渡部隆夫
  • 逝去を悼む「本会“生みの親”上西亮二氏がご逝去」

165号 2001年12月発行

  • 平成13年度6月~10月期の事業活動「吉田・内田新体制のもと各部会・委員会がいっせいに活動を開始」
  • 北欧視察団派遣「北欧の先端産業(バイオ・IT関連)とバルト海・フィヨルドを訪ねて」
  • 第59回西日本経済同友会大会「新世紀・経済社会の新たな構築──構造改革の推進と企業革新」
  • 研究委員会活動「四つの委員会がいっせいに第1回の委員会を開催」
  • マイ・ワイフ「追憶」内田昌一

164号 2001年7月発行

  • 平成13年通常総会「新代表幹事に内田氏を選出。バランス感覚と実行力を兼ね備えた吉田・内田体制が誕生」
  • 代表幹事所信発表「京都を愛する心と同志的結合を力にグレードアップした活動を展開する」吉田忠嗣
  • 代表幹事就任挨拶「補佐役として次代への橋渡しに貢献したい」内田昌一
  • 代表幹事退任挨拶「長期間のご指導、ご協力に感謝しさらなる会の発展に期待する」道端進
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に久保智暉、平井義久、堀場厚の3氏が就任」
  • 記念講演「歴史の反省と日本の未来展望」中曽根康弘
  • 平成13年度4月~5月期の事業活動
  • 海外視察「『北欧視察団』派遣を計画。交流部会が万全の準備体制」
  • 京都・副都心構想策定委員会(平成11~12年度事業)「提言を策定。“南部創造”を京都市に強力申し入れ」

163号 2001年5月発行

  • 平成12年度11月~3月期の事業活動「各部会、委員会が多彩で中身の濃い活動を展開」
  • 京都・都市活性化委員会(平成9~10年度事業)「市バス路線の抜本的見直しと低床式循環バス路線の導入を京都市に提言」
  • ミレニアム特別事業「市民懸賞論文」「全国から50編の応募うち、優秀作品7編を選出」
  • 平成12年度産業視察「話題の黒川温泉郷を満喫し翌2日目にはクローン牛に感動!」
  • オフタイム「私の隠れ趣味『花火・花見・露天風呂』」細見吉郎

162号 2000年12月発行

  • 平成12年度6月~10月期の事業活動「部会、研究委員会が本格活動。研究と議論に深まりをみせる──『教育改革』を緊急提言」
  • 「日本の教育と社会問題」を考える特別委員会「道端・吉田両代表幹事が緊急提言『世紀末の日本と教育改革』を森総理に手渡す」
  • 北部部会「府北部地域の「広域観光」をテーマに地元行政・経済界首脳と賑々しく意見交換」
  • 第58回西日本経済同友会大会「21世紀・経済の新たな構築──グローバル化と企業革新への対応」
  • オフタイム「ガーデニングと会社そして私」北尾哲郎

161号 2000年7月発行

  • 平成12年通常総会「地域のオピニオンリーダー、熱き政策集団として結束もあらたに“談論風発”」
  • 代表幹事挨拶「活力ある京都をめざし自立の精神と弛まぬ研鑽を期待する」道端進
  • 記念講演「きょうからはじまる地方自治・新時代」桝本頼兼
  • 平成12年度4月~5月期の事業活動
  • 第13回全国経済同友会セミナー「『新世紀の日本を考える』をメインテーマに新潟において賑々しく開催」
  • 国際問題研究委員会第6回委員会「日米企業の比較から国際化時代を乗り切る知恵を探る」

160号 2000年5月発行

  • 平成11年度11月~3月期の事業活動「各部会・委員会が多岐多彩な活動を展開」
  • TV番組制作プロジェクト「TV討論番組「どうする京都21」が3月をもって好評裏に終了」
  • 北部部会「当部会として初の試み 学研都市視察後、例会へ合流」
  • 第3回京滋奈三・広域交流圏シンポジウム「『日本の新文化創造』をめざして、奈良にて盛大に開催」
  • オフタイム「私のマンネリ打破法」岩滝絵美子

159号 1999年12月発行

  • 平成11年度6月~10月期の事業活動「道端・吉田新体制のもと各部会・研究委員会がいっせいに活動を開始」
  • 会員増強特別委員会「会員増強活動を本格的に展開」
  • 海外視察「中国視察」「中国経済の現状と今後の行方、そして環境問題を視る」
  • 第1回北部部会「吉田代表幹事から『企業にみる伝統と革新』について話を聞き、懇談」
  • 第57回西日本経済同友会大会「21世紀・経済の新たな構築──企業経営と経営者の使命」

158号 1999年7月発行

  • 平成11年通常総会「新代表幹事に吉田氏を選出。情熱と実践力を兼ね備えた道端・吉田体制が誕生」
  • 代表幹事所信発表「京都の繁栄と、日本経済の発展に貢献できる一年としたい」道端進
  • 代表幹事就任挨拶「同友会を愛する心を胸に、補佐役として貢献したい」吉田忠嗣
  • 代表幹事退任挨拶「京都の発展をめざした力強いあゆみに期待する」千田哲朗
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に久保智暉・三大寺隆繁・三輪泰司の3氏が就任」
  • TV番組制作に伴う基金会計取り崩し「番組のスタートに際し、2,000万円の取り崩しを承認」
  • 記念講演「大都市行政をめぐる今日の課題」桝本頼兼
  • 平成10年度1~3月期および平成11年度4~5月期の事業活動
  • 創立50周年記念誌『京都経済同友会の50年』刊行「50年のあゆみを総括。本会発展の糧となる教材が完成」
  • 本会役員と自由民主党京都市会議員団との懇談会「『京都の南部開発』と来年2月の『市長選問題』について率直に意見交換」
  • 京滋奈三・広域交流圏研究会シンポジウム「『新時代をつかむ──京滋奈三の風土を生かして』をテーマにびわ湖ホールで賑々しく開催」
  • TV討論番組「どうする京都21」「“活力ある京都づくり”をめざして4月より本格スタート」

157号 1999年2月発行

  • 平成10年度9月~12月期の事業活動「各部会・委員会が、成果のとりまとめに向けて活発に活動」
  • 新役員(代表幹事)体制「12月度幹事会にて吉田忠嗣新代表幹事を内定。平成11~12年度は『道端・吉田体制』で新たな展開へ」
  • 「日本の教育と社会問題」を考える特別委員会「『構想検討委員会』が外部有識者を交えて第1回委員会を開催。構想策定化に向けていよいよ本格始動」
  • 第1回北部部会「『丹後における地域おこし』──をテーマに、地元・宮津の行政、商工関係者を交えて熱のこもった交流懇談会を開催」
  • オフタイム「楽しい旅のお手伝いをする人」吉田元比古

156号 塚本幸一氏追悼集 1998年10月発行

  • 塚本幸一氏ご逝去「本会発展の大功労者塚本幸一氏が逝く
    ──合同葬に6,500がめい福を祈る」
  • ご逝去を悼む「故 塚本幸一元代表幹事のご逝去を悼んで」千田哲朗/「故 塚本幸一氏ご逝去を悼んで」道端進
  • 想い出を語る「塚本幸一さんを偲ぶ」稲盛和夫/「親友塚本幸一君を偲んで」千宗室/「故塚本幸一元代表幹事を偲ぶ」西村大治郎/「塚本さんを偲ぶ」小谷隆一/「幸一兄を偲ぶ」堀場雅夫/「得難い兄貴」納屋嘉治/「二つの言葉」村田純一/「塚本さんの想い出」川原陸郎/「想い出を語る」石田隆一/「塚本幸一と知事選」中村伊一
  • 平成10年5月~8月期の事業活動「創立50周年にくわえ各部会・委員会も活発に活動」
  • 第47回企業ビジット「未来への創造とチャレンジ、伝統産業にみた経営の真髄」
  • 「日本の教育と社会問題」を考える特別委員会「第1回目委員会から議論百出、日本の教育の現状を憂える声しきり」
  • 京都・都市活性化委員会「『環境観光都市・京都』の建設構想づくりに着手」

155号 1998年10月発行

  • 「『創立50周年記念式典』ならびに『第96回関西地区経済同友会会員合同懇談会』を同時開催――『照顧脚下』に学ぶ」
  • 京都経済同友会創立50周年記念式典「なごやかに、厳かに開催」
  • 開会挨拶「創設時の精神にたちかえり、さらなる自己研鑽を」千田哲朗
  • 第96回関西地区経済同友会会員合同懇談会
  • 開会挨拶「世界のために、経営者としてなにをなすべきか考える機会が到来」千田哲朗
  • 基調講演「照顧脚下」福島慶道
  • 鼎談「21世紀を拓くために、われわれはどう行動すべきか」堀場雅夫/菊山紀彦/夏剛
  • 記念式典と関西合同懇談会を終えて
  • 「創立50周年記念式典・第96回関西地区経済同友会会員合同懇談会に寄せて」千田哲朗
  • 「社団法人京都経済同友会の創立50周年に寄せて」道端進
  • 「京都経済同友会創立50周年記念式典・第96回関西地区経済同友会会員合同懇談会を終えて」吉田忠嗣

154号 1998年8月発行

  • 平成10年通常総会「創立50周年記念事業の成功に向けて本格的な準備態勢に入る」
  • 代表幹事挨拶「将来を見据えたグローバルな視点こそ閉塞感が支配する現状を打開する」千田哲朗
  • 記念講演「グローバル化の行方と日本経済」若月三喜雄
  • 京滋奈三・広域交流圏研究会「『日本の文化創造拠点づくり』をめざして、大々的にシンポジウムを開催」
  • 京都・都市活性化委員会「『市庁舎建て替え問題』で市会議員団と活発に討論」

153号 1997年12月発行

  • 平成9年度6~10月期の事業活動「千田・道端新体制のもと各部会・研究委員会が本格的に活動を展開」
  • 創立50周年特別事業関連「平成10年6月に50周年を迎える京都経済同友会」
  • 京都府知事・京都市長と本会代表幹事との懇談会「京都活性化策や府市協調のあり方などをめぐって、活発に意見交換」
  • 第95回関西地区経済同友会会員合同懇談会(島根)「出雲から考える21世紀の日本とアジア」
  • 海外視察 中国・長江三峡視察団「中国の長い歴史と現状から経営者としてのあるべき姿を問いなおす」
  • オフタイム「サッカーと私」大倉治彦

152号 1997年発行

  • 平成9年通常総会「知性と実践力を兼ね備えた千田・道端体制が誕生」
  • 代表幹事所信発表「自立の精神と自助努力」千田哲朗
  • 代表幹事就任挨拶「京都を愛する一人として、地域の繁栄に貢献することを使命としたい」道端進
  • 代表幹事退任挨拶「京都経済同友会の発展を確信させる千田・道端体制」石田隆一
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に橋本奈良二、吉田忠嗣、久保智暉の3氏が就任」
  • 記念講演「最近の犯罪と危機管理」河上和雄
  • 地球温暖化防止京都会議支援実行委員会「地球温暖化防止京都会議のオール関西支援体制が確立」
  • 第1回正・副代表幹事会「第1回正・副代表幹事会にて創立50周年記念事業を検討」
  • 北部部会「『京都北部経済文化圏構想』で荒巻知事、北部4市の市長・会頭等と活発に意見を交換」
  • マイ・ワイフ「家内あっての私」道端進

151号 1997年5月発行

  • 平成8年度11~3月期の事業活動「4部会・委員会で報告書・提言書のとりまとめに入る」
  • 新役員(代表幹事)体制「12月度幹事会にて道端進新代表幹事を内定。平成9~10年度事業は『千田・道端体制』で新展開」
  • 第4回京都・福岡経済同友会合同懇談会「福岡経済同友会を迎え、初冬の古都を満喫」
  • 国際問題研究委員会「台湾訪問団」「活動の総括として台湾訪問を実施。李登輝台湾総統の豊かな人間性に感銘を受ける」
  • 第10回全国経済同友会セミナー「『日本の再構築を地域主権で』を統一テーマに神戸・関西・京都の3同友会が共同開催」
  • オフタイム「エスケープして」三輪泰司

150号 1996年12月発行

  • 平成8年度6~10月期の事業活動「部会、研究委員会活動が本格化──研究と議論に深まりをみせる」
  • 8月度常任幹事会「桝本市長を囲んで市政談義はおおいに盛り上がる」
  • 海外視察 エジプト・トルコ・ギリシア視察団「数千年の歴史に感じ入り、21世紀の経営哲学に想いを致す」
  • 京都ベンチャービジネス活力化特別委員会「『京都ベンチャービジネス総合支援機構構想』の提言を発表。各界の注目を浴びるなか、懇談の申し入れが相次ぐ」
  • 北部部会「北部部会が、初の政策提言「京都北部経済圏構想──北近畿ルネッサンスに向けての提言」(案)を策定」
  • 西日本地区経済同友会代表幹事会「『国民会議の創設』と『日本再生のシナリオの策定化』(仮称)に向け、有志による『準備委員会』の設置に合意」
  • 第54回西日本経済同友会大会「愛媛国際貿易センターで、地域が主体となった新しい社会のあり方を討論」
  • オフタイム「私のカメラアングル」平井義久

149号 1996年7月発行

  • 平成8年通常総会「時代の転換期において経済同友会の果たすべき役割を問いかける」
  • 代表幹事挨拶「21世紀を生き抜く社会の創造には、対症療法でなく、病理の根源からの治療が必要だ」石田隆一
  • 記念講演「世界の潮流と日本産業の改革」福川伸次
  • 京滋奈文化圏研究委員会「5府県市の企画担当部長を含む『京滋奈三・広域交流圏研究会』が新発足」
  • 京都ベンチャービジネス活力化特別委員会「京都商工会議所との合同作業により、『京都ベンチャービジネス総合支援機構構想』を策定」
  • オフタイム「ゴルフの効用」橋本隆夫

148号 1996年5月発行

  • 平成7年度11月~3月期の事業活動「意欲的な活動、構想・提言があいつぐ」
  • 京都市長選挙「激戦の末に桝本頼兼市長が誕生、こんごの市政運営に大きな展望!」
  • 部会長・委員長合同会議「部会長・委員長が一堂に会し、次年度事業を大いに語り合う
    ──『日本・世直し論』も緊急提起される」
  • 第3回福岡・京都経済同友会合同懇談会「日本でもっとも元気な街・福岡に学ぶ」
  • 北近畿ルネッサンス(北部部会)「北部幹事会が、初の政策提言づくりをめざして原案づくりに着手」
  • 会員増強特別委員会「厳しい企業環境のなか42名の成果──正会員は過去最高の588名に」
  • オフタイム「私のオフタイム」福持通

147号 1995年12月発行

  • 平成7年度6~10月期の事業活動「各部会・研究委員会がいっせいに本格活動へ」
  • 第44回企業ビジット 地下鉄東西線建設現場視察「47名の会員が、大地下工事に圧倒される」
  • 第64回京都・神戸経済同友会合同懇談会「『おおわだ2世号』で海上から神戸の復興状況を目の当たりに」
  • 京滋奈文化圏研究委員会「提言報告書『京滋奈文化圏構想「京滋奈文化都市圏」形成に向けての提言──PART IV』を完成、各方面から大反響」
  • 京都ベンチャービジネス活力化特別委員会「全国的注目を集めるなか、京都商工会議所と合同の『構想策定委員会』を設置」
  • 第53回西日本経済同友会大会「16地区、607名の会員が岡山に集い、真剣に論議」
  • オフタイム「不思議な縁」吉田忠嗣
  • ご逝去を悼む「“有天私無”の偉大なる人物 立石孝雄氏(本会元代表幹事)が逝く」
  • 逝去を悼む声
  • 「立石孝雄氏を悼み、残念でなりません」稲盛和夫
  • 「立石孝雄氏を惜しみ、感慨も新たです」石田隆一
  • 「立石孝雄氏を偲び、悲しみで胸が塞がります」千田哲朗

146号 1995年7月発行

  • 平成7年通常総会「新代表幹事に千田氏を選出──国際派と知性派の石田・千田体制が誕生」
  • 代表幹事所信発表「われわれ同友会の提言・提案を市民運動にまで昇華させる取り組みを望む」石田隆一
  • 代表幹事就任発表「共生をめざすうえで求められるのは、新しい路線と発想の転換」千田哲朗
  • 代表幹事退任挨拶「湾岸戦争からの4年間を終えて」川原陸郎
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に橋本奈良二、秋元満、吉田忠嗣の3氏が就任」
  • 記念講演「日本企業のめざすべき変革」井上義國氏
  • 阪神・淡路大震災への義援「西日本13地区の経済同友会会員から2,495万円の義援金」
  • 5月度常任幹事会「『私の経営理念』をテーマに侃々諤々の論議をめざす」
  • マイ・ワイフ「世界中でいちばんうまい愛妻の手料理」千田哲朗
  • 逝去を悼む「ロマンと哲学の人河野卓男氏 (本会元代表幹事)が逝く」

145号 1955年5月発行

  • 平成6年度11~3月期の事業活動「5委員会が提言書・報告書のとりまとめに入る」
  • 全国代表幹事円卓会議「同友会会員が全国で1万5千人に」
  • 阪神大震災によせて「“阪神大震災”で関連事業が相次いでキャンセル──急ぎ、本会からも義援金を寄贈」
  • 経営問題研究委員会 第10回委員会「新しい時代の企業経営(企業の行動原理)を求めて」
  • 第8回全国経済同友会セミナー「石田代表幹事が分科会パネリストとして持論を展開」
  • オフタイム「ジェントルマン度とは」上村多恵子

144号 1994年12月発行

  • 平成6年度6~10月期の事業活動「成果のとりまとめにとりかかった各部会・委員会活動」
  • スペイン・ポルトガル経済・都市視察団「停滞からダイナミズムへ──スペイン・ポルトガルの経済・都市事情を探る」
  • 日本の将来人口を考える委員会第1回懇談会「大いなる仮説の作成に挑む人口問題研究委員会」
  • 都市問題懇談会第1回懇談会「京都府・市幹部と正・副代表幹事が活発に意見交換」
  • オフタイム「さまざまな憩い」栗原伸治
  • 逝去を悼む「本会草創期の功労者田中豊氏が逝く」
  • 田中豊元代表幹事を悼む 西村大治郎

143号 1994年7月発行

  • 平成6年通常総会「同友会精神“談論風発”と同友会活動の原点“知的経営者集団”の再構築をめざして」
  • 代表幹事挨拶「視野を拡げ、不透明で閉塞した現状を乗り切りたい」川原陸郎
  • 鼎談「これからの時代における企業の行動原理と経営戦略」野中郁次郎/堀場雅夫/川原睦郎
  • 第7回全国経済同友会セミナー「金沢の地に、全国から約1,000名の会員が集う!」
  • 北部部会「第2回政策研究会『北近畿ルネッサンス』に多彩なゲストを迎え開催」
  • 平成6年度産業視察 関西国際空港視察「関西復権の切り札、関空の滑走路をバスで疾走」
  • オフタイム「花見小路四条の朝」橋本奈良二
  • 逝去を悼む「本会創設の功労者、湯淺佑一氏がご逝去」

142号 1994年5月発行

  • 平成5年度11~3月期の事業活動「実質論議に入った各部会・委員会」
  • “平成京”の創成──京都の都市景観に関する第2次提言「内田助役ほか京都市幹部との間で報告説明会を開催」
  • 北部部会「政策研究会『北近畿ルネッサンス』を創設」
  • 第5回京都・中部経済同友会合同懇談会「18名を京都に迎えて歓談・懇親」
  • 青年政策研究部会「栃木県経済同友会「新世紀経営研究会」との交流会を開催」
  • 2月度例会「『国際化時代における日本──変革できるか日本の政治』をテーマに鼎談形式で開催」
  • オフタイム「富士の魅力」道端進

141号 1993年12月発行

  • 平成5年度5~10月期の事業活動「川原・石田新体制のもと各部会・委員会がいよいよ始動」
  • 第24回京滋奈文化圏研究委員会「京滋奈の交差点、南山城村の“童仙房”を視察」
  • 正・副代表幹事と記者クラブとの第1回昼食懇談会「経済団体の政党推薦枠の拡大問題などに活発な意見交換」
  • 本会役員と京都市幹部との意見交換会「『京都市庁舎建て替え問題』で白熱論議を展開」
  • 青年政策研究部会がイタリア研修旅行「『京都グランドビジョン』構築に向けて、ヨーロッパの古都に学ぶ」大倉治彦
  • 都市景観問題研究委員会(平成3~4年度事業)「『“平成京”の創成──京都の都市景観に関する第2次提言』を策定」
  • TV番組総括報告「TVシリーズ討論『どうなるトーク・京都』を終えて」
  • 中国視察──経済事情と投資状況を視る「社会主義市場経済のもと発展を続ける中国4都市を訪問」
  • オフタイム「私の初体験CMあれこれ」市田ひろみ

140号 1993年8月発行

  • 平成5年通常総会「新代表幹事に石田隆一氏を選出」
  • 代表幹事所信発表「世界がリストラの時代を迎えた現在、明日をどう再構築するか」川原陸郎
  • 代表幹事就任挨拶「世界と共存共栄できるよき祖国、よき京都づくりをめざして」石田隆一
  • 代表幹事退任挨拶「世界が激動した在任中の4年間」村田純一
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に内田昌一・小林祥一・橋本奈良二の3氏が就任」
  • 記念講演「世界の中の日本」稲盛和夫
  • 青年政策研究部会視察「ハウステンボスと福岡ベイエリアに都市づくりのコンセプトを学ぶ」
  • 第62回京都・神戸経済同友会合同懇談会「神戸の積極的な未来都市建設に嘆息」
  • オフタイム「平安建都1200年 京都が燃えるために──若衆会」北村陽次郎

139号 1992年12月発行

  • 平成4年度6~10月期の事業活動「フル回転状態の続く各部会・委員会活動」
  • ロシア・北欧・東欧の経済事情と都市視察団「真の豊かさに対する新たな発見の旅」
  • 平成4年度臨時総会「新しい京都像を求めて、臨時総会が招集される」
  • 本会企画のTVシリーズ番組「激論『どうなるトーク・京都』(生放送)が、10月から本格スタート――市民の間で早くも大反響」
  • ジュニア部会創設30周年記念式典「30年を振り返り、新たな第一歩へ『ジュニア部会』から『青年政策研究部会』へ名称を変更」
  • 経営問題研究委員会群馬視察「外国人労働者雇用の問題の理念を学ぶ」
  • 第4回北部部会「環日本海時代に備える舞鶴港を洋上視察」
  • 第23回京滋奈文化圏研究委員会「『京滋奈における広域的地域発展の方途を探る』をテーマに、3地区合同のパネルディスカッションを開催」
  • オフタイム「『彫塑制作』という趣味」若林誠郎

138号 1992年7月発行

  • 平成4年通常総会「“談論風発”新しい秩序と新しい時代への模索」
  • 荒巻京都府知事挨拶「同友会の活動に期待して」
  • 代表幹事挨拶「本当の近代化、第三の開国を考える」村田純一
  • 記念講演「21世紀に向けての日本」賀来龍三郎
  • 新しい日本像を考える特別プロジェクト「『政治理念と選挙制度』『安全保障と外交』問題をめぐり白熱論議を展開」
  • 都市景観問題研究委員会「『“平成京”の創成──京都の都市景観に関する第1次提言』を策定、緊急提言へ」
  • マイ・ワイフ「再び同じ母、同じ妻をもちたい」石田隆一
  • ご逝去を悼む「本会特別幹事の栗林四郎氏が不帰の人に」

137号 1992年3月発行

  • 平成3年度9~12月期の事業活動「部会・委員会が本格的活動を開始」
  • 新入会員対象の説明会はじまる「経済同友会って、どうゆう会?」
  • 新しい日本像を考える特別プロジェクト「わが国の制度・システム・諸規制・慣行等を再点検──総論討議から各論討議へ」
  • 第41回企業ビジット「テクノロジーの世界に学ぶ」
  • バズセッションで意見集約「折から高まる景観問題に関して、本会独自の緊急提言の策定を急ぐ」
  • 中部・京都経済同友会合同懇談会(平成3年度産業視察)「京都・中部合同の産業視察
    ──トヨタ自動車(株)を訪問」
  • 合同懇談会に参加して 脇田周輔
  • 12月度例会「役者続出──忘年例会大いに沸く」
  • 特別寄稿「奥田先生と学研都市づくり」河野卓男
  • オフタイム「私と旅」市田ひろみ

136号 1991年10月発行

  • 第90回関西地区経済同友会会員合同懇談会「8年ぶり、京都にて15地区、426名の会員がなごやかに交流」
  • 関西合同懇談会を終えて 納屋嘉治
  • 講演録「人類の平和と繁栄──その心を求めて」平田精耕氏
  • 鼎談「人類の平和と繁栄──その心を求めて」岡本道雄/千宗室/堀場雅夫
  • ジュニア部会米国研修旅行「米国研修旅行を終えて」細尾真生
  • 第1回北部部会「宮津での勉強・交流懇親会──大いに沸く」

135号 1991年7月発行

  • 平成3年通常総会「新代表幹事に川原陸郎氏を選出」
  • 代表幹事所信表明「真の豊かさをめざして」村田純一
  • 代表幹事就任挨拶「責任の重さを痛感」川原陸郎
  • 代表幹事退任挨拶「激動の4年間を終えて」納屋嘉治
  • 副代表幹事選出「副代表幹事に内田昌一・小林祥一・石田隆一の3氏が就任」
  • 記念講演「ソフト化経済社会のゆくえ──90年代日本経済を展望する」佐和隆光
  • 2月度例会に思う 畑正高
  • 福岡・京都経済同友会合同懇談会 「“都市づくり”をめぐり白熱した論議を展開」
  • ご逝去を悼む「本会発展の大功労者・立石一真氏が不帰の人に」

134号 1990年12月発行

  • 平成2年度中期の事業活動「国の内外に活発な活動を展開」
  • 東欧とEC市場視察団「撤去直前、ベルリンの壁に各参加者が感動」
  • 北部で例会・幹事会を開催「『北部地域活性化の視点』に熱い論議」
  • 京滋奈エコクリエへの提案「3地区合同による『京滋奈文化圏構想 PART III』が完成」
  • 本会から世界へ向けて提起「『地球環境問題への提言』を発表」
  • ザンビア社会経済視察団に参加して「アフリカ9日間の旅──回想記」藤本圭司
  • オフタイム「悠々人生──冬と夏をパースにて」小山常芳
  • マイ・ワイフ「旅は道連れの境地」川原陸郎

133号 1990年7月発行

  • 平成2年度通常総会「“談論風発”同友会精神の再構築に全力投球」
  • 納屋代表幹事挨拶「激動の時代に即した対応を」
  • 記念講演「経済社会の変革期における企業経営」宇野收
  • マイ・ワイフ 村田純一

132号 森下弘氏追悼集 1990年6月発行

  • 本会育ての親 森下弘氏ご逝去「森下弘氏(元代表幹事)を悼む」
  • ご逝去を悼んで「森下元代表幹事の偉業を偲ぶ」納屋嘉治/村田純一 想い出を語る「森下弘さんを偲ぶ」西村大治郎/「森下弘さんと私」立石一真/「森下弘さんと私」塚本幸一/「森下弘さんと私」川島春雄/「森下弘さんと私」湯淺佑一/「森下弘さんと私」田中豊/「森下さんと勲章」四方順三/「森下弘さんと私」栗林四郎/「森下弘さんを追慕する」堀江秀典/「森下さんと朝食会」小谷隆一/「森下弘氏を追慕して」鈴木正三/「森下弘さんと私」堀場雅夫/「大見識の人 森下さんを偲んで」河野卓男/「私に生きる森下さんの魂」立石孝雄/「高貴な自由主義」稲盛和夫/「森下さんとともに」入山信造
  • 平成元年度・下期の活動「多岐・多彩な活動を展開」
  • 三項目を提言「報告書『建都1200年日本を考える』が完成」
  • ヘリ・デモフライト「家族ペア体験飛行」

131号 1989年12月発行

  • 平成元年度・中期の活動「各部会・委員会とも活動に全力投球」
  • 特別例会「田邊市長と伊吹衆議院議員を迎えて『新京都策』を探る」
  • 新市長を励ます「正・副代表幹事、田邊新市長と懇談」
  • 1992年──EC市場統合シンポジウム(11月度例会)「ECの流れを予見する」
  • 第39回企業ビジット「京都の感性を再認識」
  • 企業ビジットに参加して 蒲田晧兵
  • 創立40周年記念誌『京都経済同友会の40年』を刊行「40年のあゆみを資料と証言で総括」
  • 第47回西日本経済同友会大会(於:島根)「“国際化と地域づくり”で論議」
  • マイワイフ 納屋嘉治

130号 1989年7月発行

  • 平成元年度通常総会「新代表幹事に村田純一氏を選出──N・M(納屋・村田)体制で平成の時代をスタート」
  • 代表幹事就任挨拶「四つの基本的方針」納屋嘉治
  • 代表幹事就任挨拶「重責に応える覚悟」村田純一
  • 代表幹事退任挨拶「思い出深い同友会活動」稲盛和夫
  • 副代表幹事に就任して「各地同友会の研鑽は焦眉の課題」川原陸郎/「両代表幹事の手足として」内田昌一
  • 記念講演「私が歩いた道──古教心を照らす」新井正明氏
  • 産業視察「リニア・モーターカー早期実現の夢を胸に」
  • 産業視察に参加して 石見三郎

129号 1989年2月発行

  • 第46回西日本経済同友会大会「10年ぶり、盛大に『第46回西日本経済同友会大会』を開催──創設来の記録、600名が京に集う」
  • 開催地挨拶「真剣にして白熱した議論を求める!」稲盛和夫
  • 議長挨拶〔問題提起〕「人類の共生を宇宙的レベルで考える」小河原三郎
  • 基調講演「国際社会における大国の条件」矢野暢
  • パネルディスカッション「国際社会におけるわが国の進路」
  • 世界の孤児にならないための三つの態度 山本信孝/スニーキーな日本人の性格を形成した教育システム 後藤俊彦/フローの文明とストックの文明との共存 小山敬/文化と経済の調和を目指して 千宗室
  • 大会共同見解発表「国際社会におけるわが国の進路──真の国際国家を目指して」小河原三郎
  • 閉会挨拶「この盛りあがりを島根大会へ」納屋嘉治
  • 大会を前に二つの会議「和気あいあいムードのなかで意見交換」
  • 西日本大会を終えて 宮崎幸一

128号 1989年1月発行

  • 創立40周年記念事業と西日本大会の合間をぬって──活発だった昭和63年度中盤の事業活動
  • 第38回企業ビジットに参加して 北村眞純

127号 1988年8月発行

  • 創立40周年記念式典・懇親会「古都の英知と浪漫」
  • 代表幹事あいさつ「問われる同友会の精神と役割」稲盛和夫/納屋嘉治
  • 元代表幹事あいさつ「今こそ問われる企業の社会的責任と経営者の自覚」森下弘
  • 記念式典および懇親会を終えて 小林祥一
  • 京都経済同友会創立40周年に寄せて 稲盛和夫

126号 1988年7月発行

  • 昭和63年度通常総会「創立40周年記念事業など3特別事業を新設」
  • 代表幹事あいさつ「記念すべき年を実りあるものに」稲盛和夫
  • トピックス「三つの特別事業をスタート」

125号 1987年11月発行

  • 関西地区経済同友会会員合同懇談会「7月(岡山)と10月(神戸)であい次いで開催」
  • 北部部会と例会部会共催の特別例会「天橋立で盛大に特別例会と交流懇談会を開催」
  • 北部特別例会感想記 谷村紘一
  • 第57回京神会員合同懇談会「オープン間もない神戸海洋博物館などを見学」
  • 第2回ヘリ・コミューター調査特別委員会「琵琶湖、鈴鹿山脈を眼下に大型ヘリでひとっ飛び」
  • 国内交流部会主催のプレス懇談会「京滋パイパスのトンネル内を視察
  • 第37回企業ビジット「京都オムロン太陽電気(株)「京都太陽の家」と大阪空港航空管制施設を見学」 参加感想記 加藤肇
  • 第45回西日本経済同友会大会「京都から総勢25名が参加」西日本経済同友会大会に参加して 奥谷智彦
  • 昭和62年度中部地区産業視察「最新ジェット機製造工程に感嘆の声」 産業視察参加感想記 吉田元比古
  • 京都日米協会発足
  • オフタイム「エノキアンのこと」大倉恒彦

124号 1987年9月発行

  • 昭和62年度通常総会「新代表幹事に納屋嘉治氏を選出 絶妙のI・N(稲盛・納屋)体制で“GO発進”」
  • 代表幹事就任あいさつ 稲盛和夫/納屋嘉治
  • 代表幹事退任あいさつ 立石孝雄
  • 謝辞 稲盛和夫
  • 副代表幹事に就任して 宮崎幸一/小林祥一/川原睦郎