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■毘沙門天
康永3年(1344)に仏師の應円が祈願をこめてつくったという銘文が躰内にあり、願教もこめられています。
■走り大黒天
裾をたくしあげて右足を少し前に出されたお姿で、伝教大師の作と伝わります。
■不動明王立像
悪魔を降伏するために目を怒らせ、右手に宝剣を持ち、左手に縄を持ったお姿をされています。
■不動明王座像
恐ろしい表情の立像とは対照的に、口もとが笑っているようにも見えることから、「笑不動」ともよび親しまれています。江戸時代にご開帳された記録も残っています。
■如意輪観音
意のままに欲するものがいただける宝珠と、煩悩を砕く宝輪で衆生の苦しみを救い、福と智慧を授けてくださいます。
■愛染明王座像
御本尊の向かって右手にお祀りしています。愛情・情欲をつかさどり、愛欲貪染をそのまま浄菩提心(悟りの心)にかえる力をもっておられる明王さまです。
■千手観音
どのような衆生をも漏らさず救済してくださいます。
■地蔵菩薩
御本尊の元三大師像の向かって左手に、穏やかな表情の地蔵菩薩さまをお祀りしています 。
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