『社会と調査』21号

s21

特集 エビデンス・ベースド・ポリシーと教育調査

2019年3月発行

編集・発行 社会調査協会

B5判 119ページ

ISBN 978-4-903473-85-7

目次はこちら

 

巻頭言

教育政策と社会調査
 社会調査協会 理事 塚原修一

  

特集:エビデンス・ベースド・ポリシーと教育調査

論文 1. 教育政策・教育実践とエビデンス・ベースド・ポリシー
──教育現場における調査のあり方を考える──
 中澤 渉・倉石一郎

  

論文 2. 政策評価のために必要なデータとは
──「日本子どもパネル調査」の経験から──
 赤林英夫

   

論文 3. エビデンスの広がりと問われる教育政策
──社会情緒的スキルの教育と調査をめぐる欧米の動向から──
 卯月由佳

  

論文 4. 文部科学省の全国学力・学習状況調査の意義と問題点
 川口俊明

  

論文 5. 「エビデンスに基づく教育」への質的研究の立場からの批判的検討
──課題と可能性──
 酒井 朗

  

論文 6. エビデンス・ベースド・アカウンタビリティの批判的再構築はいかにして可能か
 澤田 稔

  

Refereed Paper

センシティブな話題に挑むインターネット調査
──PTA 問題を事例として──
 森村繁晴

  

Research Report

商店街活動のフィールドワーク
──大阪・新世界での事例研究から──
 八木寛之

  

調査の現場から

報道目的の企業調査の現状と課題
 堀江晶子

  

調査実習の事例報告

社会調査実習におけるグループ実習の有効性
 有馬明恵

  

社会調査教育における混合研究法の可能性
──東京大学社会学研究室の社会調査実習──
 祐成保志・三浦倫平

  

働く社会調査士

社会福祉士に必要な社会調査能力
 孔 英珠

  

市民とのかかわりが社会調査につながる
 有元渓佳

  

Commentary

回帰不連続デザインによる実証分析
 直井道生

  

Column 調査の達人

オスカー・ルイス
──開かれたフィールドワークへ──
 小林多寿子

  

中野 卓
──『口述の生活史』(1977年)の衝撃──
 有末 賢

  

Column 世界の調査/日本の調査

デトロイト・エリア・スタディー
 相田真彦

  

日本語の大規模な定点・経年調査
──鶴岡共通語化調査と岡崎敬語調査──
 杉戸清樹

  

Column 社会調査のあれこれ

継続, 継続, 継続調査
 中村 隆

  

アーヴィング・ゴフマンと社会調査
 中河伸俊

  

私の3冊

地域自給経済圏の再構築と社会調査
 岩木秀夫

  

著者が語る社会調査テキスト

『ガイドブック社会調査』
 森岡清志

  

書 評

吉村治正編『社会調査における非標本誤差』
 氏家 豊

  

齋藤直子『結婚差別の社会学』
 内田龍史

  

原 純輔『社会調査──しくみと考えかた』
 吉川 徹

  

ジョン・ルーリ ,シェリー・ヒル 著『黒人ハイスクールの歴史社会学
──アフリカ系アメリカ人の闘い1940-1980』──』
 松田素二

  

神林博史『1歩前からはじめる「統計」の読み方・考え方』
 都村聞人

  

岸 政彦・石岡丈昇・丸山里美著『質的社会調査の方法
──他者の合理性の理解社会学』
 矢吹康夫

  


TOP

在庫状態 : 在庫有り
¥1,320(税込)
数量